
MASVポータルで大容量ファイルをBackblazeのB2バケットに受け取ろう
1 ファイルあたり最大 15 TB の大容量ファイルを送信 大容量ファイルをBackblazeのB2バケットへ
MASVポータルとBlackbazeバケットを接続すると、大容量の配信ファイルを直接バケットで受け取ることができます。同僚との共有やB2へのアーカイブなど、大容量ファイルを手動で入力することなく受け取ることができるようになりました。
MASVからファイルをダウンロードして、クラウドストレージに再アップロードする必要はありません。ポータル設定でBackblazeに接続するだけで、あとは私たちが処理します。

仕組み
1. MASVの無料体験に申し込む. MASVポータルは、MASVの14日間、20GBの試用期間内に設定することができます。無料で、支払いやクレジットカードは必要ありません。
2.ポータルを設定する 左のナビゲーションパネルから「ポータル」を選択し、「新しいポータルの作成」をクリックします。お好みのポータルを設計し、受信者ラインに貢献者を追加して、"ポータルの作成 "をクリックします。MASV Teamsを使って貢献者を招待し、ユーザーの役割や制限を設定してから招待するというオプションもあります。
3.Backblaze B2の設定.Create Portal」をクリックすると、クラウドサービスを設定するよう促されます。Backblaze B2を選択して、アカウント情報を追加します。これで、ポータルにファイルを投稿するようにコントリビューターを招待できるようになりました(バックエンドでは、これらの大きなファイルは定義されたバケットに直接送られます)。
4.これで終わりです。 投稿者がファイルをアップロードすると、あなたのB2バケットに自動的に転送されます。転送が行われたことや完了したことがメールやSlackで通知されますので、何か他のことをすることができます。
B2に配信 も含まれています。
- アクティブなMASVポータルごとの自動化。配信を自動化するルールを設定することで、ダウンロードボタンをクリックする必要がなくなります。
- オートメーションを設定/削除するためのダッシュボード・ビュー
- オートメーションの状態を簡単に確認できるクイックビューメニュー
- バックブレイズB2への超高速配信