MASV + Slackで大容量ファイルの場所を正確に把握
チーム内の誰かがパッケージを送信したとき、受信者がパッケージをダウンロードしたとき、ポータル配信の直接ダウンロードが発生したとき、重要なアクティビティイベントが発生したときに、すべてSlackチャンネル内で通知されます。
誰がどのファイルを送信しているかを正確に把握することができます。
パッケージの送信者のEメール、パッケージ名、パッケージサイズのスナップショットを素早く取得できます。また、受信者がダウンロードした時点で通知を受け取ることができるので、パッケージが必要な場所に届いたことがわかります。
Slackからポータルデリバリを直接ダウンロードする
ポータルの配信は、チームの誰かがダウンロードすることを前提としています。そこで、ポータルのダウンロードページをSlackから直接リンクすることで、より簡単にアクセスできるようにしました。ダウンロードボタンをクリックするだけで、余計なステップを踏まずに配信物にアクセスできます。
チームに参加したユーザーなどのキーイベントを追跡
新しいユーザーがチームに加わると、Slackチャンネルを通じて通知されるので、誰が来たのか、誰が去ったのかを把握することができます。
まだまだ続くよ
MASVはSlackが大好きなので、お客様のチームにとってより便利になるように、統合に気の利いた新機能を追加していきます。例えば、もうすぐ期限切れの未ダウンロードパッケージの保存期間の延長、ワンクリックでのダウンロード制限の変更、すでに完全にダウンロードされたパッケージの削除、さらにはSlackから直接MASVにアップロードする機能などがあります。こんな機能があったら便利だな」というものがありましたら、下記までお知らせください。 [email protected]
MASVをSlackに接続する方法
始める前に、Slackのワークスペースに新しいアプリを追加するための十分な権限があることを確認してください。また、MASVをSlackに接続する前に、「MASV」専用のSlackチャンネルを作成することをお勧めします。プロセス中に選択を求められます。
1.MASVアカウントへのログイン https://www.massive.app.
2.左上のメニューを展開し、「設定」→「チーム」を選択します。
3.Slackの統合」で「接続」を選択します。
4.MASVがSlackに通知を投稿する権限を与え、チャンネルを選択します。これで完了です。